〜いのちのハテナ〜「戒名:人が亡くなったときに付けてもらう「戒名」って何の意味があるの?」

戒名とは、その人が生まれてから臨終を迎えるまでに、成就満願した福徳の佛心を示すもので、その人の「生命(いのち)の称号」とも言えるものです。
生きている間に使っていた名前は「俗名」と呼ばれ、身姿の臨終とともに消滅します。
これに対して、「戒名」は、生命(いのち)の称号として、来世に身姿を以て再び誕生するまでに与えられる、生命の階段なのです。
つまり、現世の福徳の佛心【戒名に表された佛心=現世でどんな福徳を行ってきたか】が、来世の宿命として、己が人生の開運を司る種子(性格、性分、性体)となるのです。
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